2人のライターによる、ライナーノーツ。

録音作業は終わったが、次は絶賛デザインのあれやこれや。本当に、関係者の皆さまには、ドタバタで申し訳ない。。 さて今回。私は2人の友人ライターにアルバムの「ライナーノーツ」というものをお願いしました。

さわだ悠伊。鹿児島の離島ライターとも呼ばれている(笑)旅芸人的ライター。無論それだけでなく、鹿児島の様々な媒体で活躍中。一時期は「GOOD NEIGHBORS Radio」のパーソナリティーも務めた。音楽、プロ野球、F1を語らせたらそうなかなかついてはいけない、入魂オタク系である(ほめてる笑)

大矢幸世。日本全国を数年ごとに移住して飛びまわるアクティブ系ライター。「鹿児島カフェ散歩」は彼女の取材撮影編集。エディターもこなす。現在は東京在住で名だたる人々にインタビュー。最近はWebマガジンで、サムライの佐藤可士和を取材していた。30代前半のはずなのに、なぜかクラブカルチャーや昭和の芸能史に詳しいスーパーサブカルオタク系である(ほめてる笑)

そんな2人が2人それぞれ、ならではの素晴らしいライナーノーツを読ませてくれた。さわだは旅の準備から始まるショートエッセイ。サッチンは見事なバイオグラフィー混じりのTHEライナーノーツ。2人ともよく見てるしよくわかってる。グッときました。

わたくし東郷さくらの1stフルアルバム「スエヒロガリ」。ライナーノーツもお楽しみに♪ 
さわだ、さっちん、本当にありがとう。

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