1分アルデバラン

コロナやら戦争やら起きてる中でも、それぞれがそれぞれの生活の中で介護したり病気したり仕事したり子育てしたり人間関係悩んだり、それぞれの見えない事情をみんなが抱えてて。そんなこんなだから、この歌の中に自分の「日常」をさらに重ねて聴いてしまっています。

「そうなろう」と思ってなかったところが「そうなってしまう」出来事ってあります。自分だけの考えじゃ行動せずに向かわなかったであろう場所には、そうなってしまわなかったら出会わなかっただろう人との出会いがあったり。そういう縁こそ大切なんだなあと、つくづく思います。

若い頃は自然の摂理に抗う部分も必要です。行動や衝動ってそういうものだし。けれどわたしたちは人間ですから老いますし病みます、心も身体も。そして物理的に消えていくのです。

「キミとわたしは仲良くなれるかな？この世界が終わるその前に」

この世界の終わりも始まりもとても曖昧なものだから、あなたと仲良くなりたいと思って行動出来たら、もっともっと楽しいと思うんですよね。

行動し過ぎも良くない時もあるんですが笑。例えば連絡先渡したとして連絡来なくてジタバタしちゃうとか笑。いやそこは待った方がいいでしょう、とか笑笑。例えば好きな子にイタズラをしてしまうような子供時代のように(現代の子供たち事情は不明ですが笑)、あまのじゃくな人間たちは真っ直ぐにはいかないわけですよね、子供でも大人でも。でも、始めなくてはならないのよ🌱

「キミとキミの大切な人が幸せであるその為に、祈りながら歌を歌おう」

ええ曲や。。！

つって自分で歌う1分動画です🌱

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