満月からの太陽に挨拶
身体と心が完全に分かれていて且つ密接であると知ったのは、アシュタンガヨガを通してです。
とても気分がブルーだったある日、朝起きて気付きます「あ、私、健康だわ」と。病は気からとあるように、精神状態に身体機能が左右されることもあります。が、この時の気づきはなんとも突然でした。気持ちは優れないのに、自分が健康だとハッとする。
それを、ヨガのインストラクターであり8年来(スエヒロガリにかけたかっただけ)の友人でもあるNikaに話すと「ちゃとらさん、それヨガですよ」と。
説明は省くが(笑)要は、身体と精神の分離に気づくということは、自分と向き合えてきているということらしい。身体は身体。ココロはココロ。
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ちょっとそんなつもりなく書き始めたけれど2018年の総括になってきてますが、まさに今年の私は「身体とココロ」が別のところでコントロール出来る事を知ったのです。怪我のおかげ。地味だけれど静かなる大変化が起きた2018。歌の活動を始めて、今年が一番の大変革でした。なんてことをここで言わなければ、誰も気づかなくていいくらいの。ただ、私の最近の歌を聴いてくれた人の中にそこに気づいた、って方が少し「居てくれた」事にとてつもない喜びを感じたし、少しで充分。その先の未来の道はソコがないと始まらないし見えてこない。そこに自分も気づけた心地よさ。
なんと素晴らしい年だったことでしょう。
ありがとう「8」。
メリークリスマス🎄 #神道だけども笑
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Coffee Innovate にて。
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